「どうするんだい、おまえさん、呆れ返っちまうネエ。
暮れの二十八日だというのに、仕事もしないで、ブラブラしていて、やれ、ゆうべこんな夢をみたからどうだとか、そんなことばかり言ってて・・・┐('〜`;)┌
あんまり馬鹿馬鹿しいじゃあないか。┌(;・_・)┘」
「何言ってやがる。\(`o'") コラーッ
箆棒目、仕事をしネエえったってな、富というものは、ひとつあたりゃあ、一夜のうちに大金持ちになれるんだ。
だからよう、さっきも言った通り、オラア、いい夢をみたんだからよ、こんどはまちげえなくあたるんだから、なんとか一分だけ都合してくれよ。m(._.)m オネガイ」
「駄目だよ。(>_<")
一文だって都合なんかできるもんかい。オリャ(/-o-)/ ┫
富だ、富だ、こんないい夢みたなんて、馬鹿馬鹿しいにもほどがあるよ。そんなに富がよかったら、富と夫婦になったらいいだろう。
あたしと離縁しておくれ
「くだらネエことを言ってネエで、なあ、いい夢で、まちげえネエんだからよ、なんとかしてくれよ。m(._.)m オネガイ」
「駄目だよ。(`0`)ノ" 」
「駄目ったって、オメエ、ちょいと気のきいた半纏着てるじゃネエか。
それで、質屋の番頭に談じこんで、一分こしらえるんだから・・・(^_-)-☆ 」
「こんなもので、一分なんか貸すもんかい。(ノ-_-)ノ ~┻━┻」
「貸すよ。俺が借りてみせらあ。(+。+) 」
「いけないよ。
これを持っていかれちゃあ、正月に着てるものがないんだから・・・(T.T )( T.T)オロオロ
いけないよ。(ノ_・、)
いけないったら・・・。゚(T^T)゚。゚ 」
「いいから脱げよ、\(`o'") コラーッ
こんちくしょう、脱がネエと、張り倒すぞ。(▼▼)オメェナァ!」
ε=ε=┏( ・_・)┛ε=ε=┏( ・_・)┛
おかみさんがいやがるのを、八五郎は、腕ずくで脱がせて、これを持って質屋へくると、番頭から無理に一分借りて、湯島天神へ飛んで参りました。
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